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たあとる通信39号を刊行しました
「アリスセンターの25年を振り返る実行委員会」ご協力の下、『たあとる通信・アリスセンター設立25周年記念特集号』第三弾となるたあとる通信39号を刊行しました。
購入をご希望の方は、当サイト「お問い合わせ」フォームに必要事項をご記入の上、お申し込み下さい(一冊1,050円)。
◆たあとる通信39号「市民政策の25年」 2013年6月発行
【解題】市民政策の25年 内海宏(39号編集長・アリスセンター元理事) 【編集長インタビュー】「新しい公共」を問い直すために 小島聡(アリスセンター元理事長・法政大学人間環境学部教授) 聞き手:アリスセンター元理事 内海宏 オブザーバー:アリスセンター元事務局長 川崎あや ◎市民と自治体 ・市民活動・NPOと自治体政策 内海宏(㈱地域計画研究所代表・アリスセンター元理事) ・座談会「自治体職員座談会」~市民政策のこれまで、これから 秋元康幸:横浜市職員、木村純一:川崎市職員、中村茂:川崎市職員 杉渕武:藤沢市参与、鈴木健一:神奈川県職員 内海宏:㈱地域計画研究所代表・39号編集長 (進行)岡田実:川崎市職員 ・市民政策の年表(横浜、川崎、藤沢) 横浜市・川崎市(内海宏・木村純一)、藤沢市(杉渕武) 協働の25年―協働はもう過去の話か? アリスセンター元事務局長 土屋真美子 【アリスセンターの軌跡5】 かながわボランタリー基金21への政策提言への取組み 鈴木健一 【アリスセンターの軌跡6】 川崎の地球温暖化防止の取組み NPO法人アクト川崎理事長 竹井斎 【復刻】らびっと通信 総会記念講演「小さなまちの大きな市民自治」(講師:富野暉一郎) 【寄稿】戦後民主主義の到達点としての逗子の市民自治 富野暉一郎 『池子の森』における米軍住宅追加建設政策の問題の本質と基本的解決策(上) 関東学院大学経済学部教授・工学博士 米軍住宅増設をやめさせ基地返還と池子の森を守る会・代表 安田八十五 東京23区の市民政策 佐谷和江(アリスセンター元理事、㈱計画技術研究所)
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