特定非営利活動法人 まちづくり情報センターかながわ 通称アリスセンター

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トピックス

2017年度アリスセンターまちづくりサロン第1回ヨコスカ基地の街を歩きつづけて40年

2017年度 アリスセンターまちづくりサロン
第1回 ヨコスカ基地の街を歩きつづけて40年
-小さな平和運動のエピソード-

チラシはこちら2017アリスセンターまちづくりサロン第1回

〇子どもの貧困は、やや改善されたものの、まだまだ、私たちの生活には、
所得格差、雇用格差(正規・非正規)、世代間格差などの分断が発生して
います。更に、分断は私たちの意識の中にも忍び寄っています。今年度の
アリスセンターまちづくりサロンは、忘れられている民族・人権・平和・
マイノリティをテーマに開催します。
〇第一回は小さな平和運動を40年間続けてきた新倉さんをゲストスピーカ
ーをお招きし、古い建物だけど新しい多文化共生の居場所CASACO
(カサコ)で車座になって、新倉さんが「理想を高く持たない」平和運動
の中で考えた、海軍カレーと平和都市、自衛官との対話、平和運動と米軍
基地、自治体の平和力などについて、カレー(事前予約・有料)などを食
べたりしながらお話しいただきます。

◆ゲストスピーカー 新倉裕史(非核市民宣言運動・ヨコスカ)
◆日時:2018年1月25日(木)18時15分~
◆会場:CASACO(カサコ)

海軍カレーやネービーバーガーが有名な基地の街ヨコスカで、新倉さんは、
毎月1回、最終の日曜日に40年間、500回に渡って小さなリヤカーにつけた
スピーカーで「よろずピースBAND」を演奏し「基地のないまち」「糾弾よ
り対話」を呼びかけデモを続けています。
著書『横須賀、基地の街を歩き続けて-小さな運動はリヤカーとともに』
七つ森書館2016他

◆タイム・スケジュール
18:15~18:50 新倉さんを囲んでカレータイム
※カレー[500円]を希望される方は、事前にお申し込みください。
なお、ご自身で食べ物を持参されることも可能です)
19:00~19:50 新倉さんからのお話し
20:00~21;00 トーク WITH ドリンク
(カサコのバーで注文できます)
※持ち込み大歓迎!!!

◆会場案内
CASACO(カサコ)
横浜市西区東ケ丘23-1
(京急日ノ出町駅から徒歩5分、JR桜木町駅から徒歩13分。 野毛山動物園の近く) http://casaco.jp

※会場の行き方が不安な方は、京急日ノ出町駅改札口6時00分に集合して
ください。待ち合わせて行きます。
(事前にメールでアリスセンターまでお申し込みください)

◆参加費:一般 2,000円 会員 1,000円 学生及び22歳以下無料
◆主催:特定非営利活動法人 まちづくり情報センターかながわ
◆協賛:(公財)かながわ生き活き市民基金、(特非)参加型システム
研究所、(一社)インクルージョンネットかながわ、CASACO

◆申し込み&問い合わせ先
ご参加を希望される方、カレーを希望される方、会場へ一緒に行かれる方
は下記までメールでお申し込みください。(先着順20名様まで)

特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ
(通称アリスセンター)
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F
E-mail:office@alice-center.jp
携帯 090-8313-0812(鈴木)又は090-7018-0547(吉田)

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アリスセンターまちづくりサロン 今後のスケジュール
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(タイトル・内容は予定です)

◆第2回 あなたも私も自分らしく生きる地域をつくろう
~外国籍住民の住まい・生活支援の現場から~
日時:2018年3月22日(木)18時15分~
会場:CASACO
ゲストスピーカー:ペイ アン
(NPO法人かながわ外国人すまいサポートセンター理事長)

◆第3回 子ども・若者の居場所について
日時:2018年5月11日(金)18時15分~
会場:CASACO
ゲストスピーカー:西野博之(フリースペースたまりば理事長)



01月07日 2018年
お知らせ

2016年度アリスサロン シリーズ「分断社会の打開策を考える」第2回2017年2月5日(日)開催決定

2016年度アリスサロン シリーズ「分断社会の打開策を考える」

第2回 分断社会の実像を探る
「貧困・所得格差による分断~生活困窮者支援制度は分断を断ち切れるのか」

ゲスト:高沢幸男氏(インクルージョンネットかながわ理事・寿支援者交流会事
務局長)
●日時:2017年2月5日(日)14:00~17:00
●場所:反町駅前ふれあいサロン(東急東横線 反町駅改札前)

●参加費:一般 2,000円 会員 1,000円 学生 500円

私たちを取り巻く社会とくらしに、多くの方々が漠然とした不安を感じています。
少子高齢化の中、女性(シングルザー)と子どもの貧困格差の拡大、
介護人材や財源の不足、また、子育てに苦しむ保護者が増加しています。
きびしい社会経済環境の中で、私たち自身も、格差是正や他者への寛容さより、
自分達の生活防衛を余儀なくされ、格差に無関心になり不寛容な分断された社会が広がってしまいました。こうした「分断社会」を打開していくためには、生活者の視点でその状況が生み出されたもとを探り、思考停止状態になっている社会制度改革につなげていくことが求められていると思います。

そこで、2016年度アリスサロンでは、
神奈川県内における貧困や分断社会の現状を踏まえ、様々な分野で「分断社会」の問題に取り組む方々とともに、「分断社会の打開策」を探りたいと思います。

2016年度  アリスサロンの予定
第1回 問題提起「分断社会の打開策を考える~私たちは何ができるのか」
2016年11月6日(日) 問題提起:鈴木 健一・菅原 敏夫(ともにアリスセン
ター理事) 【実施済】

第2回 分断社会の実情を探る「貧困・所得格差による分断~生活困窮者支援制
度は分断を断ち切れるのか」

2017年2月5日(日)14:00~17:00 反町駅前ふれあいサロン
ゲスト:高沢 幸男氏(インクルージョンネットかながわ理事・寿支援者交流会
事務局長)

第3回 分断社会の実情を探る「分断に追い込まれる女性たち~シングルマザー、非正規労働」

2017年4月23日(日)14:00~17:00 反町駅前ふれあいサロン
ゲスト:桜井 陽子氏(全国女性会館協議会顧問・世田谷区立男女共同参画セン
ター館長)

第4回 分断を乗り越えて「つないだのは“農”だった!」(案)
2017年5月~6月 反町駅前ふれあいサロン(予定)
ゲスト:調整中

第5回 分断社会の実像を探る「不寛容と排斥による分断~ヘイトスピーチはな
ぜなくならないのか」(案)
2017年 7月以降 反町駅前ふれあいサロン(予定)
ゲスト:調整中

主催:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)

申込先:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセン
ター)事務局まで
E-mail alicecenter2014@gmail.com



12月21日 2016年
お知らせ

第5回アリスサロン2016年11月6日(日)開催決定

お知らせ
8月に台風のため第5回アリスサロンは延期となりましたが、2016年11月6日(日)に開催が決まりました。

主催 (特非)まちづくり情報センターかながわ
第5回アリスサロン
分断社会の打開策を考える
~私たちは何ができるのか?~

日時:2016年11月6日(日)14:00~16:00

会場:横浜市市民活動支援センター 4階 (横浜市中区桜木町1-1-56)
      JR京浜東北線 ・横浜市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅下車
 https://opencity.jp/yokohama/pages/gp/idx.jsp?page_id=10

参加費:一般2,000円 会員1,000円 学生 500円 

協賛:(公財)かながわ生き活き市民基金  (特非)参加型システム研究所
協力:(一社)インクルージョンネットかながわ 

私たちを取り巻く社会とくらしに、多くの方々が漠然とした不安を感じています。
少子高齢化の中、女性(シングルマザー)と子どもの貧困格差の拡大、介護人材や財源の不足、また、子育てに苦しむ保護者が増加しています。
きびしい社会経済環境の中で、私たち自身も、格差是正や他者への寛容さより、自分達の生活防衛を余儀なくされ、格差に無関心になり不寛容な分断された社会が広がってしまいました。
 分断社会を打開していくためには、生活者の視点でその状況が生み出されたもとを探り、思考停止状態になっている社会制度改革につなげていくことが求められていると思います。
 そこで、第5回のアリスサロンでは、神奈川県内における貧困や分断社会の現状を踏まえ、「大きな政府」の是非、「所得の再分配の原理」の再考、「シルバー民主主義」の是非、「市民同士の互助と協働領域」の拡大などの少し大きめの問題意識をもって、その方向性を多くの方々と探りたいと思います。お気軽なご参加をお待ちしております。

≪問い合わせ先≫
特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F
E-mail: alicecenter2014@gmail.com

参加ご希望の際には、メールにてご連絡いただきますようお願い致します。




09月21日 2016年
お知らせ

第5回アリスサロンに延期のお知らせ

第5回アリスサロンに延期のお知らせ

8月30日(火)に予定しておりました、アリスセンター主催
第5回 アリスサロン
テーマ 分断社会の打開策を考える   ~私たちは何ができるのか?~


につきまして、迷走する台風10号が開催日に関東、東北地方への上陸の可能性が
大変高く、交通機関の乱れも予想されることから、
8月30日(火)
のアリスサロンの実施を延期させていただきます。

ご参加のお申込みの皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。

延期日程につきましては、現在調整中です。

改めて、延期日時についてお知らせいたしますので

よろしくお願い致します。



08月28日 2016年
トピックス

2016年8月30日(火) 第5回アリスサロン開催のお知らせ

テーマ 分断社会の打開策を考える   ~私たちは何ができるのか?~

日時   2016年8月30日(火)19:00~21:00
会場   反町駅前ふれあいサロン(東急線反町駅改札前)
参加費  一般 2,000円 会員 1,000円 学生 500円
主催 特定非営利活動法人 まちづくり情報センターかながわ
協賛 (公財)かながわ生き活き市民基金、(特非)参加型システム研究所
協力 (一社)インクルージョンネットかながわ他

私たちを取り巻く社会とくらしに、多くの方々が漠然とした不安を感じています。
少子高齢化の中、女性(シングルマザー)と子どもの貧困格差の拡大、介護人材 や財源の不足、また、子育てに苦しむ保護者が増加しています。きびしい社会経済環境の中で、私たち自身も、格差是正や他者への寛容さより、自分達の生活防衛に追われ、格差に無関心になり不寛容な分断された社会が広がってしまったのではないだろうか。 分断社会を打開していくためには、生活者の視点でその状況が生み出されたもとを探り、思考停止状態になっている社会制度の改革につなげていくことが求められていると思います。
そこで、第5回のアリスサロンでは、神奈川県内における貧困や分断社会の現状を踏まえ、「大きな政府」の是非、「所得の再分配の原理」の再考、「シルバー民主主義」の是非、 「市民同士の互助と協働領域」の拡大などの少し大きめの問題意識をもって、その方向性を多くの方々と探りたいと思います。 お気軽なご参加をお待ちしております。

■タイムスケジュール
19:00 開会あいさつ
19:05 問題提起
何故、分断社会が生み出されたのか、私たちは何ができるのか?
(アリスセンター鈴木理事)
19:45 神奈川の社会の貧困の現状―経済・福祉・教育・人権等の視点から―
(アリスセンター菅原理事)
20:00 休憩
20:10 ディスカッション
20:50 まとめ
21:00 閉会

問い合わせ
特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(通称アリスセンター)
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F
E-mail: alicecenter2014@gmail.com
※メールにてお申込みください。



08月24日 2016年
トピックス

2016年5月27日(金)第4回アリスサロンのご案内

第4回アリスサロン 市民発:ソーシャルな『金融』を通じて、世界を変える!」

「環境問題」、「戦争」、「人権侵害」「貧困問題」、、、市民はNPOやNGOでの活動を通じて、こうした社会的問題の解決を目指してきました。しかし、こうした社会問題と、わたしたちが銀行に預けているお金が、実は密接に関わっていることは、あまり知られていません。

たとえば、日本の大手銀行から、クラスター爆弾という一般市民を殺傷する非人道兵器を製造する企業に、なんと約900億円もの投融資がなされていることが、NGOの調査によって明らかになっています。また、CO2を大量に排出し、地球温暖化を引き起こしている化石燃料関連企業へ、約15兆円もの投融資が実施されていることもわかりました。その他にも、人権を侵害したり、違法伐採に関係している企業に、残念ながら多くの資金が投融資されています。その元手の多くは、わたしたち市民の預貯金なのです。

「環境破壊や戦争にお金を使うような銀行にはお金を預けたくない」 そのような思いをもつ市民も多いはず。

そこで、銀行の投融資方針を「兵器」「人権」「気候変動」などテーマごとに比較するウェブサイト「Fair Finance Guide」日本版(http://fairfinance.jp/)が2014年12月に立ち上がりました。このウェブサイトは、日本を含む世界8か国のグローバルなキャンペーンの一環であり、日本でもこれまで朝日新聞、毎日新聞、日経エコロジーなど20以上のメディアに掲載される等、注目を集めています。また、この動きを受けて、日本の銀行も、より環境や社会に配慮した投融資方針を策定しはじめています。

今回のアリスサロンでは、国際NGO A SEED JAPAN共同代表として、このムーブメントに深く関わる土谷和之(アリスセンター理事)が、「フェア・ファイナンス・ガイド」とはどんなものか、どうすれば私たち市民からお金の流れをもっとソーシャルなものに変えていけるのかについて、お話しします。また、ご参加の皆様とも、今後このムーブメントをより広げていく方策について、議論ができればと考えています。ぜひ、ふるってご参加ください。

【主催】(特非)まちづくり情報センターかながわ

 【日時】2016年5月27日(金)19:00~21:00

 【参加費】 一般:2,000円 アリスセンター会員:1,000円 学生:500円

 【会場】反町駅前ふれあいサロン(東急東横線 反町駅改札口前)

横浜市神奈川区桐畑20-12

地図:  http://loco.yahoo.co.jp/place/g-ikldwbIWsHw/

【プログラム(予定)】

 講演及び全体コーディネート:土谷和之(アリスセンター理事、A SEED JAPAN共同代表)

18:45 開場 19:00 開会

 講演「Fair Finance Guide と、ソーシャルな金融の流れを学ぶ」

 質疑&ディスカッション「私たちの預けたお金が戦争や環境破壊に使われないために」

21:00  終了

■参加申し込み

参加ご希望の方は、alicecenter2014@gmail.com  へ氏名、ご所属、ご連絡先(eメールアドレス)をご連絡ください。

■お問合せ先

特定非営利活動法人 まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)

〒231-0001  横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F NPOスクエア

Tel:045-212-5835(水曜日以外は留守番電話です)

Mail:alicecenter2014@gmail.com       事務局 伊藤



05月05日 2016年
お知らせ

2016年3月4日(金)アリスサロン開催のお知らせ

アリスセンターでは、今年度事業として2か月に1度、さまざまなテーマで講師がお話しするミニセミナー(アリスサロン)を開催しています。

2015年度 第3回アリスサロンのテーマ
大都市横浜のネクストタウン 反町(たんまち)の挑戦
       ~こだわる若者が集まる街~

日時:201634日(金)19002100(開場:1830
会場:反町駅前ふれあいサロン(東急東横線 反町駅改札口前)
横浜市神奈川区桐畑20-12
講師:吉田 洋子
プロフィール
吉田洋子まちづくり計画室主宰 神奈川大学法学部講師、成城大学共通教育研究センター講師
特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)理事、反町駅前ふれあいサロン事務局長、トンボはドコまで飛ぶかフォーラム代表、特定非営利活動法人かながわ女性会議理事長、横浜市まちづくりコーディネーター
参加費:一般:2,000円 アリスセンター会員:1,000円 学生:500

 

最近反町がおもしろいです。空き店舗にどんどん若い人が入ってきています。シニアの増えている街なので当然シニア向けのお店なども増えてきていますが、その担い手は皆若い人たちです。また横浜のネクストタウンという特徴から若い人向けの飲食店や靴や鞄の修理など、今風のお店も増えてきています。

 若い人たちの多くはなにかしらのこだわりを持っています。洗練され、内装にもこだわったお店と個性的な生活スタイル、そしてフェイスブックでの集客・・・。週末だけ開店してこだわりの書籍と雑貨を扱うお店で、内装も手作りしているお店、ワークショップなどもやっているお店など多彩です。こうしたお店を訪れる客層も多彩です。古くから地元に住んでいる人に加え、近隣のマンションに住む若い層、遠くからわざわざ足を運んでくるお客さんもいます。例えばお店の担い手と客で一緒に綱島温泉に行ったり、道志村の音楽イベントに行ったりと、遊びながら仲間づくりを進めて顧客をつかまえています。

 また反町には、空き家を活用したシェアハウスも立地しています。そこに住んでいるのは、ごく普通のサラリーマンだったりするところもおもしろいです。
こういう若い人たちに刺激されて、元々商店街に立地していたお店の二世三世も新しい動きを始めています。東横フラワー緑道を活用したフリーマーケット中心のフェスタなどです。近くの大学の学生たちが中心となった「神奈川区魅力さかせ隊」では、トンネルや緑道を活用した子ども向けのワークショップなども実行しました。交流をもとめて長野県飯田市や福島県など、他都市の人たちもフェスタに出店もしています。

 反町駅前ふれあいサロンも駅前に立地し、いろいろな人たちの交流の場になっています。
 「ダウンタウン」の風情ももつ反町で、若い人の新しい動きに着目!!楽しい話が満載ですので是非話を聞きにいらしてください。この日のアリスサロンは、若いパワーによるこれからの横浜の未来を探ることになると思います。

お問合せ先
特定非営利活動法人 まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
231-0001  横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F NPOスクエア
Tel:045-212-5835(水曜日以外は留守番電話です)
Mailalicecenter2014@gmail.com       事務局 伊藤             




      



02月24日 2016年
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