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トピックス 一覧

災害に強いまちづくりに女性の力を

災害に強いまちづくりに女性の力を

東日本大震災以降、地域の絆、つながりの大切さがクローズアップされています。被災地での復興に向けた具体的な取り組み事例をヒントに、平時からのまちづくり・人づくりの大切さを考えます。
「地域を自分たちで守るための実践」「多様性の尊重」「女性リーダーの参画」など、災害に強いまちづくりに向けて、私たちができることを探ります。地域活動や地域防災に関心のある方のご参加をお待ちしています。
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02月06日 2013年
トピックス

NPOと行政の対話フォーラム 2013

NPOと行政の対話フォーラム 2013

複雑化し山積する地域課題をいかに解決するか。

地方分権が進み、社会・経済の先行きが見えにくい今、まさに、地域課題を、地域の力で解決することが求められています。 「市民参加」や「協働」などのキーワードのもと、さまざまな取り組みが模索されてきましたが、地域課題を解決するには行政やNPOだけで取り組んでいても限界があることが見えてきました。

今、まさにNPOや行政だけでなく地縁組織、地域企業など多様な地域のステークホルダーが課題を共有し、互いに責任を引き受けて主体的に参画することが求められており、その手法である「マルチステークホルダープロセス」に注目が集まっています。

ただ、単に多様な関係者が揃った場を設定するだけでは展望は開けません。課題を真ん中におき、その課題解決に主体性を持って参画できるしかけが必要です。そのためにはNPOも行政も、これまでのやり方からの変容が求められるでしょう。 地域課題解決のためにNPOと行政は何ができるのか。対話を通して考えます。

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01月23日 2013年
お知らせ, トピックス

「NPOで働く人が知っておきたい労務Q&Aハンドブック」

「NPOで働く人が知っておきたい労務Q&Aハンドブック」は、
NPOで働きたいと考えている方や、すでにNPOを職場としている方に向けて作りました。
このハンドブックの特徴は以下のとおりです。

■「NPOで働くこと」に関するさまざまな知識や情報を、わかりやすいQ&A形式でまとめています。さらに詳しく知りたい方のために、法制度などの解説も加えました。

■NPOで働きたいと考え始めたときから、実際に就労し退職するまでの流れに沿って、Q&Aを構成しています。自分の知りたい情報を目次でさがして、好きなところから読み始められます。

■NPOの運営者の方にも読んでいただけるよう、労務に関して参考になる情報をまとめたコラムを載せています。

■執筆はベテランの中小企業診断士4人が分担し、NPO支援組織が編集しました。NPOの実情に沿ってポイントが伝わるよう工夫しています。

はじめに・目次
1章     働く前に(Q1~Q7)
2章-1  就労中に(Q8~Q14)
2章-2 就労中に(Q15~Q22)
3章    福利厚生(Q23~Q27)
4・5・6章 キャリア形成/退職する/その他(Q28~Q37)
あとがき

 

 



01月18日 2013年
トピックス

ごえんカフェ

ごえんカフェ

ごえんカフェは、地域をよくする取り組みに関心のある人と人との交流をすすめる会です。
近頃、社会貢献やボランティアなどの言葉が、日常的に使われるようになってきました。

地域でも、福祉、環境、まちづくり、災害、子どもなどの暮らしにまつわるさまざまな問題を
自分たちで解決しようと活動する人たちが増えてきています。地域で活動するにあたり、組織や立場をこえいざというときにお願いし合える人と人との「つながり」は、とても大きなチカラになります。

そこで今回は、行政、企業、市民活動などの組織や立場、そして活動経験を問わず社会貢献、CSR、ソーシャルビジネス、ボランティア・市民活動、地域、仲間づくり・・・などのキーワードにに関心のある人たちでワイワイ集まろうと思います!

スタッフ一同、皆さまの参加を心よりお待ち申し上げております。ご不明な点は、当センター担当杉原(044-430-5566)までお問合せ下さい。

★当日会場準備の関係から、1月28日までに「参加申込書」でのお申込みをお願いしております。当日直接いらしていただいても構いませんが、ご配慮いただければ幸いです。
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01月15日 2013年
トピックス

関東ESD学びあいフォーラム2013 ESDの視点をプラス 身近な活動を持続可能な地域づくりにつなげよう

ESDの視点をプラス 身近な活動を持続可能な地域づくりにつなげよう

●lこんなNGO・企業・学校・つなぐ人にお勧めです
・関東各地域のESD(持続可能な開発のための教育)の関心を持つ市民活動実践者、教員、企業人、行政職員、市民参加やボランティアのコーディネーターなど。

地域には、さまざまな課題を抱えた人がいます。日本が不自由で生活に困る、農業の後継者がいない、安心してのびのび遊べる場所、身近な環境を守りたい・・・。そんな課題を解決しようと始まった取り組みは、時に地域に広がり、多様な人をつなぎ、関わった人たちを元気にしていきます。そんな活動に共通するポイントはなんでしょうか?

本フォーラムは、活動の実践者や地域のコーディネーターの皆様と地域によく見られる課題解決の取り組を、ESDの視点でブラッシュアップするワークを通して、それぞれの活動を持続可能な地域づくりや人づくりにつなげていくポイントを共有することを目指します。

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01月15日 2013年
トピックス

横浜ソーシャルビジネス起業家フォーラム2012 『社会起業の醍醐味とツボ』

横浜ソーシャルビジネス起業家フォーラム2012 『社会起業の醍醐味とツボ』

東海地区で社会起業の支援活動を牽引されてきた関戸美恵子さんをお迎えして、社会起業の魅力やその醍醐味、また、起業を成功に導くための『ツボ』についてお話いただきます。後半部のワークショップ「井戸端マーケティングゲーム」では、相互交流をはかりながら共に地域ニーズの発見法を学びます。関戸さんのパワーを起爆剤にみなさんの起業を加速させましょう!

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10月16日 2012年
トピックス

かまくらファンド ファンド部会「玉手箱」のご紹介

かまくらファンド ファンド部会「玉手箱」のご紹介

あなたは、眠っている宝物をお持ちではありませんか?
大変な思い入れで手にいれたモノなのに、何時の間にか関心がなくなって片隅に置き忘れてしまっている。誰か他の人ならもっと大事に使ってくれるかもしれない。価値のある品物だけれどほしい人に差し上げても良い、そのような逸品をお持ちの方は、ファンド部会の“玉手箱”にご寄付をお願いします。

ファンド部会では、この玉手箱の中の宝物の価値を認めて、求めたいという人には自由にお持ち帰りいただけるように致します。ただし、“玉手箱”の隣には、「かまくらファンド」の募金箱が並べて置いてあります。

新しく“玉手箱”の宝物を手にした人が、この募金箱に対して何がしかの寄付をしていただけることを私たちは期待しています。

“玉手箱”を介してあなたの眠っている宝物が、市民活動に役立つことは素晴らしいと思われませんか?

・受付は随時行っています。(但し、NPOセンター大船のみ)
・衣類、食料品、大きなもの、靴、古本などはお断り致します。
・ご相談がある場合は月1回(第1土曜日)の11:00~13:00にNPOセンター大船にて岡田が伺います。



10月10日 2012年
トピックス

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