トピックス
ご報告とお詫び
昨年通常総会に向けた監査において、アリスセンター前理事(後に臨時総会において解任)よる不正が発覚しました。
9月26日通常総会においては、決算の承認を行わず、弁護士の協力を得ながら、理事会による真相の究明と失われた金品の回収に全力を上げてまいりました。
また、正会員・準会員の皆様には昨年10月に会員向け説明会及び臨時総会で経過及び対応措置等について説明いたしました。
その結果、その前理事がアリスセンタ-の預金約400万円を無断流用していたことが判明しました。それを受けて、アリスセンターより、警察に業務上横領容疑で告訴状を提出し、昨年末受理されました。また、回収のための民事手続が確定いたしました。
しかし、現状の回復にはほど遠い状況で、これまでアリスセンターにお力添えをいただき、ご関心をお持ちいただいてきた皆様にはご心配をおかけし、ご迷惑をおかけしているところです。
衷心よりお詫びするとともに、失われた信頼を取り戻すべく努力してまいります。
2015年1月 まちづくり情報センターかながわ 理事会一同
12月9日(火) 台風による延期のアリスセミナー開催決定!
特定非営利活動法人 まちづくり情報センターかながわ 主催
第3回アリスミニセミナー「NPO法人 南信州おひさま進歩に聞く」
日時:12月9日(火) 18:30~20:45会場 :横浜市市民活動支援センター JR桜木町駅下車7分
横浜市中区桜木町1-1-56 クリーンセンタービル4F https://opencity.jp/yokohama/
内 容:NPO法人南信州おひさま進歩の今までの歩みとその中から見えてきたもの
長野県飯田市で、いち早くエネルギーの地産地消で循環型社会構築の市民ができること、市民でないと出来ないことがあるはずとNPOを10年前に立ち上げたおひさま進歩の話を聞いてみよう。講 師:原 亮弘さん
NPO法人南信州おひさま進歩 おひさま進歩エネルギー株式会社
おひさまエネルギーファンド株式会社
参加費:一般2,000円 アリスセンター正会員・準会員 1,000円■参加申し込み
事前に、参加希望、所属団体名、氏名(フリガナ)、役職名、連絡先(Eメールアドレス、電話番号)、一般あるいはアリスセンター正会員・準会員 を明記の上、以下のアドレスまでEメールにてお申込みください(定員36名申込先着)
■問い合わせ
特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
※お問い合わせはなるべくEメールにてお願いいたします。
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F NPOスクエア内
Eメー ル:alicecenter2014@gmail.com
TEL:045-212-5835 FAX:045-212-5826
アリスセンター第3回ミニセミナー開催延期のお知らせ
本日、開催を予定しておりました、アリスセンター第3回ミニセミナー「NPO法人南信州おひさま進歩」のセミナーを延期させていただきます。
ご参加希望者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしますこともことに申し訳ございません。
事由は、関東地方に、台風18号直撃によるものです。
改めて、今回のセミナーに関しまして、日程が決まり次第お知らせさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
(事務局)
アリスミニセミナー第3回「NPO法人南信州おひさま進歩に聞く」
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アリスミニセミナー第三回 「NPO法人南信州おひさま進歩に聞く」
10月6日(月) @かながわ県民活動サポートセンター(横浜)
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福島原発事故から3年がたちました。アリスセンターでは今回2回にわたってセミナーを開き、
エネルギー問題のことを考えてきました。
一回目は市民としてこの問題に取り組んで来られ、今年の8月に「これなら出来る脱原発」の刊行に携わった水藤周三さんを講師にお迎えし、また福島原発の年から市民測定所を運営してこられた石丸偉丈さんも講師に迎え今までの活動についてお話いただきました。若いお二人からのお話から 「なぜ原発ゼロ社会をめざすべきなのか」またその可能性はあるのかということについて考えてみました。
また二回目は福島のコミュ二ティが現在どうなっているのか。ずっと現地等で取材を続けて 来られた読売新聞編集委員の青山彰久さんを講師に迎え、その現実から私たちは何を受け取るべきなのかについて考えてみました。また神奈川に避難してきている福島県民の支援を続けてきている梶雅之さんにコメントもいただきました。
この二回のセミナーで神奈川の私たちがこの問題をどうとらえ、どう行動をしていくべきなのか真摯に考えてみました。
さて神奈川での今後を考えるにあたって、長野県の飯田市でいち早くエネルギーの地産地消で循環型社会構築のた市民ができること、市民でないとできないことがあるはずとNPOを10年前にいち早く立ち上げたおひさま進歩の話を聞いてみようではないか。是非、原亮弘さんをおよびして10年たった今どのような状況かまたどのような課題をお持ちか是非聞いてみようということになりました。原さんは快くお引き受けくださり今回のミニセミナーの三回目ということになったわけです。
再生可能エネルギーは誰のもの?市民ファンドによる創・省エネルギーについて熱く語っていただきます。
長野県の飯田からわざわざ来てくださいますので是非皆様奮ってご参加ください。
■第3回「NPO法人南信州おひさま進歩」
日時:10月6日(月) 18:30~20:45
会場:かながわ県民活動サポートセンタ会議室1501(定員48名)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
内容:NPO法人南信州おひさま進歩の今までの歩みとその中から見えてきたもの
講師:原亮弘さん
NPO法人南信州おひさま進歩 おひさま進歩エネルギー株式会社
おひさまエネルギーファンド株式会社
■参加費:一般 2,000円 アリスセンター正会員・準会員 1,000円
■主催 特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
■参加申し込み:事前に、参加希望、所属団体名、氏名(フリガナ)、
役職名、連絡先(eメールアドレス、電話番号)、一般あるいはアリスセンター正会員
・準会員
を明記の上、以下のアドレスまでeメールにてお申込みください(定員30名、申込み先着順)
alicecenter2014@gmail.com
まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
※お問い合わせはなるべくeメールにてお願いいたします。
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F NPOスクエア内
TEL:045-212-5835 FAX:045-212-5826
eメール:alicecenter2014@gmail.com
TEL:045-212-5835 FAX:045-212-5826
8月6日、31日 アリスミニセミナー「福島原発事故のことを考える」開催します。(参加者募集中)
2014年アリスミニセミナーチラシす/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
アリスミニセミナー「福島原発事故のことを考える」
8月6日(水)、31日(日)@かながわ県民活動サポートセンター(横浜)
福島原発事故から3年がたちました。アリスでは今回2回にわたってセミナーを開き、 福島原発事故のことを考えてみたいと思います。一回目は市民としてこの問題に取り組んで来られ、今年の4月に「これなら出来る脱原発」 の刊行に携わった水藤周三さんを講師にお迎えします。また福島原発の年から市民測定所を 運営してこられた石丸偉丈さんも講師に迎え今までの活動についてお話いただきます。 このお二人のお話から「なぜ原発ゼロ社会をめざすべきなのか」またその可能性はあるのかということについて考えてみたいと思います。また二回目は福島のコミュ二ティが現在どうなっているのか。ずっと現地等で取材を続けて 来られた読売新聞編集委員の青山彰久さんを講師に迎え、その現実から私たちは何を受け取るべきなのかについて考えてみたいと思っています。また神奈川に避難してきている福島県民 の支援を続けてきている梶雅之さんにコメントをいただきます。 この二回のセミナーでかながわの私たちがこの問題をどうとらえ、どう行動をしていくべきなのか真摯に考えてみたいと思います。
■第1回「なぜ原発セロ社会をめざすべきなのか」
日時:8月6日(水) 18:30~20:45
会場:かながわ県民活動サポートセンタ会議室405(定員30名)http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
内容:脱原発についての問題提起
講師:水藤周三氏「これならできる原発セロ!市民がつくった脱原発政策大綱」原子力市民委員会 事務局、高木仁三郎市民学基金勤務、慶應義塾大学) 文学研究科卒講師
石丸偉丈氏 2011年12月に市民測定所「こどもみらい測定所」を立ち上げ現代表、早稲田大学 第一文学部卒
■第2回「福島のコミュニティが私たちに問いかけるもの」
日時:8月31日(日) 14:00~16:30
会場:かながわ県民活動サポートセンター会議室303(定員30名)http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
内容:福島のコミュニティの現状について
講師:青山彰久氏読売新聞東京本社編集委員、地方自治、地方財政、分権改革を担当、日本自治学会理事、 千葉大法経学部非常勤講師など
コメント:梶雅之氏(守りたい・子ども未来プロジェクト事務局長)
福島カフェを神奈川で運営(福島カフェ:馬車道駅下車アイランドタワー地下1階)
■参加費:各回 一般 2,000円 アリスセンター正会員・準会員 1,000円■主催 特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
■参加申し込み:事前に、参加希望回(第1回、第2回)、所属団体名、氏名(フリガナ)、役職名、連絡先(Eメー ルアドレス、電話番号)、一般あるいはアリスセンター正会員・準会員 を明記の上、以下のアドレスまでEメールにてお申込みください(定員30名、申込み先着順) office@alice-center.jp
■問い合わせ先:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
※お問い合わせはなるべくEメールにてお願いいたします。〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F NPOスクエア内 TEL:045-212-5835FAX:045-212-582 Eメール:office@alice-center.jp担当:事務局 伊藤
たあとる通信40号を刊行しました
『たあとる通信・アリスセンター設立25周年記念特集号』の最終号(第四弾)となる、たあとる通信40号を刊行しました。「アリスセンターの25年を振り返る実行委員会」の皆様、ご協力ありがとうございました。 続きを読む…
たあとる通信39号を刊行しました
「アリスセンターの25年を振り返る実行委員会」ご協力の下、『たあとる通信・アリスセンター設立25周年記念特集号』第三弾となるたあとる通信39号を刊行しました。 続きを読む…
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